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2016年5月10日 (火)

やんばる黄金週間

やんばる3種の探鳥は3~6月の繁殖期が良いらしい。テレコンという野鳥撮影ツールも手に入れたので、今年のゴールデンウィークはやんばる3種にターゲットを絞ることにした。

撮影にあたって肝に銘じたことがある。まず、朝の時間帯に重点を置くこと。そのため、撮影日の前日は飲みに行かない。結果的に、飲み代の節約と二日酔い防止という副次効果も期待できそう。

そして、探鳥は徒歩で行うこと。車をゆっくり走らせて見つけた鳥を車窓から撮ることも可能だが、構図が限定されやすい。もっとも、ヤンバルクイナでは停めた車をブラインド代わりにして撮る方法が有効らしい。

最後に、探鳥は林道(車道)で行い、山道には入らないこと。冬とは異なり、この季節は生き物の活動が活発なので何と遭遇するかわからない。ハブも恐いけど、無毒のヘビでも山中で出会うのは心臓によくない。あとハチも恐いし、クモの巣もうっとうしい。

実際に探鳥を始めると、繁殖期の恩恵を十分に享受することができた。たとえばノグチゲラ。巣穴がわかれば、車を停めて待機することで確実に撮影できる(その場合は鳥にストレスを与えないように停車時間を短くする)。

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ノグチゲラ

アカヒゲのカップルも多く目にした。恋に夢中なのか、人間の存在をそれほど気にせず、声高に木々の間を飛びまわっている。

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ホントウアカヒゲ(2枚目はテレコン不使用)

ターゲットの被写体はやんばる3種。とはいえ、やんばるにはさまざまな野鳥がいる。ゴールデンウィークでの最大の収穫はリュウキュウキビタキ。これを独立種とみる説もあるそうで、そうなるとやんばる4種か。

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リュウキュウキビタキ
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ヤマガラ(テレコン不使用)

最後に残ったのがヤンバルクイナ。何度か遭遇したのだが、いつも速攻で逃げられる。ヤンクイだけは車をブラインド代わりにして撮るしかないのかも・・・。

S160505d55_06e
ヤンバルクイナですが、何か・・・
2枚を除いてNikon D5500 + Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E IIIですべて撮影

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