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2017年1月 7日 (土)

サーファーとバーダーの浜

沖縄の南部に訪ねてみたい探鳥スポットがあった。海の探鳥スポットといえば砂地の干潟が多いけれど、そこは岩礁も適度に混じり、変化に富む景観を見せている。海辺に湧水があることも、多彩な野鳥を集めることに一役買っているらしい。

今回は目的地が遠いため、ふだんは節約して屋嘉から入る高速を許田から使う。インターを出てからもその先がけっこう長い。やっと現地に到着。朝の干潮から4時間ちかく過ぎているため、潮はだいぶ満ちていた。

鳥が多い。数だけでなく種類もいろいろ。カモ類やオオバンが多いのは湧水の影響か。

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オナガガモ(♀)
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ヒドリガモ
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オカヨシガモ(♂)とオオバン
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コガモ

冬の沖縄の海といえばシギチ。その先入観をくつがえすバラエティに富むカモ群に圧倒される。被写体としてあまり意識することがなかったカモだが、概してオスは見栄えがする。カモと海の取り合わせも新鮮だった。

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オオバン。食べているのは何?
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ヨーロッパトウネン。地味だがシックで繊細
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アオアシシギ他。どの鳥にピントを合わせるか迷う

ここはサーフィンの人気スポットでもあるらしい。野鳥とサーフィンを1枚の写真に収めることができるのは、沖縄本島ではこの場所くらいか。

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チュウシャクシギ

初めて訪れた南部の海岸は期待に違わぬ探鳥スポットだった。また行きたいけれどいささか遠い。滞沖年数を追うごとに沖縄は頭の中でどんどん大きくなっていく。

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今ではほとんど琉球大陸・・・んなわけないか
Nikon D500 + Nikon AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR + AF-S TELECONVERTER TC-14E IIIですべて撮影

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